空間つくりの手法として「対局のモノを同じ空間に入れる」

東京のあるビルの入り口に「マニルカラ」を設置して頂きました

※マニルカラとは http://www.manilkara.com/

こういった基本、タイルやガラス・コンクリートの空間に木材を使ってもらうとアクセントになっていい空間になっていると思います

タイルやコンクリートのような「工業製品」とマニルカラのような「自然製品」

対局のモノを同居させるとお互いを引き立たせる

そんな感じがします

階段を上がっていくとこんな感じになっています

ここでも「マニルカラ」がいいアクセントになっていると思います

いろんな材料があり、それぞれにいい所がありますが、トータルとして見た時にやはり「対局のモノを同じ空間に入れる」というのは手法としてアリじゃないかと思います

※マニルカラについて http://www.manilkara.com/

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