現在、マニルカラのベランダと外壁を設置しています
大体の支柱は90×90mmで、根太・桁は45×70mmで施工しています
柱や根太・桁などは目立ちませんがデッキや塀板を支える重要な部分です
ここが腐るとすべて取り換えになります
マニルカラなら20年以上使用することが出来ます
今回も安全に安心して使用して頂けるデッキ・外壁になりそうです
マニルカラについて http://www.manilkara.com/
塚田木材株式会社のマニルカラ担当 塚田智大による日々の作業日記
現在、マニルカラのベランダと外壁を設置しています
大体の支柱は90×90mmで、根太・桁は45×70mmで施工しています
柱や根太・桁などは目立ちませんがデッキや塀板を支える重要な部分です
ここが腐るとすべて取り換えになります
マニルカラなら20年以上使用することが出来ます
今回も安全に安心して使用して頂けるデッキ・外壁になりそうです
マニルカラについて http://www.manilkara.com/
1坪ほどのミニベランダです
扉の色に合わせてマニルカラを設置しました
デッキと扉の色合いがあって統一感があり、不自然さは無いと思います
一日で出来上がりました
マニルカラデッキについて http://www.manilkara.com/
個人の方がご自宅の二階ベランダにマニルカラを設置したいという事で納めさせて頂きました
お問い合わせを頂いた時から「マニルカラは硬いので施工は難しいですよ」と説明させて頂いたのですが「硬いのがいいんだ!!」と言って購入して頂きました
現場へ納めた後、ちょっと心配だったので見に行ったところ足場が組まれていて「これ素人じゃないじゃない!!」とびっくりしたのとちょっと安心したのと両方感じました
「いや~大変だよ」と言いつつもかなり施工が進んでいて楽しそうでしたので私も安心して後にしました
今頃完成してベランダで楽しんでもらえてたらいいなと思います
マニルカラデッキについて http://www.manilkara.com/
お寺のベランダにマニルカラデッキを設置して頂きました
周囲がコンクリートのグレー色なので、マニルカラの色合いが映えています
こうしてみるとマニルカラも目立つし、目立つマニルカラによって周囲のグレー・白い色合いにも清潔感があります
好対照の色合いの材料を使うことによってお互いを引き立たせる感じになります
これは材料選択で参考になります
マニルカラデッキについて http://www.manilkara.com/
マニルカラ桟 20×45mmを塀板に使用して頂きました
これまでは大体デッキサイズの20×105mm・20×120mmを塀板で使用していたのですが、桟サイズ20×45mmも見た目が全然違います
これは設計士さんのアイデアで桟を使うことにより他には無い外塀が出来上がりました
こういうのを見ると自分の方が固定観念にとらわれているのかなとも思います
20×45mmを桟だけとして見るのではなく、他にも用途はあるんだという事を教えてもらいました
マニルカラ塀板について http://www.manilkara.com/
マニルカラで大きいベランダを作ります
今から材料を配達に行くところです
これはかなりの重量になっています
現場で手降ろしするという恐ろしい作業が待っていますが頑張ってきます
マニルカラウッドデッキについて http://www.manilkara.com/
一般住宅のベランダにマニルカラのデッキを作っていきます
まずは束柱(90×90mm)を立てて、今回は横根太として30×105mmを2枚挟むように設置していきます
その上からマニルカラデッキ20×105mmをどんどん打ち付けていきます
これで完成です
工程としては少ないのですが、マニルカラは非常に硬い樹種なので一つ一つの工程で取り付け等が大変なんです
その分使う方にとっては長い間安心・安全に使うことが出来ますのでいいベランダに仕上がります
マニルカラデッキについて http://www.manilkara.com/
厚さ45mmのマニルカラデッキです
通常のベランダやウッドデッキではマニルカラの強度があれば厚さは20mmか30mmで充分です
厚さ45mmはそれらの場所では最適とは言えないと思います
これまで使用したのは動物園の象が歩く橋の踏板だったり、重機運送車の荷台の床にしたりとかなり特殊な場所で使用して頂きました
使用する場所はかなり限定されますが、しかしその場所にはこのサイズしかないと思います
マニルカラは厚さ12mmから45mmまで幅広くサイズがございます
それぞれに最適な場所も幅広く存在しています
適材適所で選択して頂ければと思います
マニルカラデッキについて http://www.manilkara.com/